アモス・オズ

名前 アモス・オズ
カナ アモス オズ

プロフィール

1939年エルサレム生まれ。現代イスラエルを代表する作家。14歳で家を出てキブツ(農業共同体)に入り、そこで働くかたわら創作をはじめる。短篇集『ジャッカルが吠えるところ』(1965年)でデビュー。包囲状態のエルサレムを舞台にした長篇小説『わたしのミハエル』(1968年)で世界的に有名になる。息子の喘息のためにキブツを出て、ネゲブ砂漠の新しい町アラドに移り、その後もつぎつぎに作品を発表。イスラエルの平和運動団体「シャローム・アクシャヴ(今こそ平和を)」の創設メンバーとして長年平和活動にとりくみ、中東をめぐる社会評論でも国際的に知られる。1998年にイスラエル賞、2005年にゲーテ賞、2007年にスペイン皇太子賞を受賞。