自衛隊協力映画

『今日もわれ大空にあり』から『名探偵コナン』まで

自衛隊が製作に協力した劇映画35作品を、政治経済的背景と映画表象を関連づけて分析。官民相互依存のポリティクスを描きだす。

著者 須藤 遙子
ジャンル 政治・社会・労働
芸術・文学
出版年月日 2013/10/21
ISBN 9784272330812
判型・ページ数 4-6・344ページ
定価 本体2,500円+税

自衛隊が広報活動として製作に協力する劇映画がある。戦車や爆撃機までもが無償=税金で提供される、その自衛隊協力映画35作品を、政治・経済・社会的背景と映画表象を関連づけて分析。官民相互依存のポリティクスを描きだす。

第Ⅰ部 自衛隊協力映画とは
第1章 映画研究における自衛隊協力映画
第2章 防衛省の映画広報戦略

第Ⅱ部 自衛隊協力映画の作品分析
第3章 憧れの戦闘機パイロット
第4章 『ゴジラ』シリーズの自衛隊
第5章 平成『ガメラ』の衝撃
第6章 マンガ作品の映画化
第7章 福井晴敏の作品
第8章 現代の自己犠牲
第9章 救難現場での活躍
第10章 自衛隊協力映画の太平洋戦争

第Ⅲ部 自衛隊協力映画のカルチュラル・ポリティクス
第11章 自衛隊協力映画の時代的背景
第12章 自衛隊協力映画に見る「ジコチュー・ナショナリズム」

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