投下労働量計算と基本経済指標

新しい経済統計学の探究

「投下労働量」の概念を応用して、重要な経済指標の優れた測定方法を提示。

著者 泉 弘志
ジャンル 経済・経営
出版年月日 2014/02/20
ISBN 9784272111206
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体4,800円+税

古典派経済学やマルクスが重視した「投下労働量」の概念を応用することにより、いくつかの重要な経済指標について、従来と異なる優れた測定方法を提案する。
日本・中国・韓国について実際に測定した結果も示す。

本書が扱う基本経済指標
経済成長率/国際経済規模比較/購買力平価/生産性上昇率/生産性水準の国際比較/剰余価値率/利潤率

第I部 投下労働量計算とは何か
 第1章  投下労働量計算の目的
 第2章  投下労働量の計算方法
 第3章  投下労働量計算と生産の境界について

第II部 投下労働量計算と経済成長率計測・国際経済規模比較
 第4章  投下労働量計算と経済成長率の計測
 第5章  購買力平価・実質値産業連関表と経済規模の国際比較
 第6章  購買力平価に関する若干の論点について

第III部 投下労働量計算と生産性の計測
 第7章  全要素生産性と全労働生産性
 第8章  生産性計測とキャピタルサービス
 第9章  付加価値生産性と全労働生産性
 第10章 全労働生産性による中国の部門別生産性上昇率の計測
 第11章 産業別生産性水準の日韓比較

第IV部 投下労働量計算と剰余価値率・利潤率
 第12章 剰余価値率の計測 日本1980-1990-2000年
 第13章 生産価格と均等利潤率の計算 日本1980-1990-2000年
 第14章 剰余価値率の実証研究をめぐる若干の論点

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