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〈私〉をひらく社会学

若者のための社会学入門(シリーズ 大学生の学びをつくる)

個人化された世界に閉ざされ、社会的経験を奪われている若者たち。その困難の原因を知り自己と世界の回復へ。

著者 豊泉 周治
鈴木 宗徳
伊藤 賢一
出口 剛司
ジャンル 政治・社会・労働
シリーズ 大学生の学びをつくる
出版年月日 2014/04/24
ISBN 9784272412334
判型・ページ数 A5・240ページ
定価 本体2,400円+税

個人化された世界に閉ざされ、社会的経験を奪われている若者たち。その困難の原因を見つめ、社会的に構成された自己と世界の関係を理解し、生きづらさを乗り越える自由の可能性を模索する。

はじめに

第Ⅰ部 見えないものを見る――社会の出現
第1章 格差と貧困の時代をどう見るか――マルクスと現代社会学
第2章 なぜ女は生きづらいのか,なぜ男は生きづらいのか―─格差社会のジェンダー
第3章 〈権力〉への欲望――犯罪者に対する道徳的なまなざし

第Ⅱ部 構成された自己と世界を問う――社会との対話
第4章 働くことの意味――勤労倫理の歴史と現在
第5章 ほしいものは何ですか?――社会のなかでつくられる欲望と消費
第6章 「自分らしさ」の迷宮を抜ける――いま,エリクソンを読み直す
第7章 〈心〉を自己管理する時代
第8章 〈メディア〉が生み出す欲望と愛情――「本当の恋愛」と「究極の純愛」のはざまで
第9章 やりたいことがわからない――自由化/個人化の帰結

第Ⅲ部 新たな社会を紡ぎ出す――民主主義・再考
第10章 民主主義を支える〈最初の約束〉――代表制と多数決のよりよい理解をめざして
第11章 公共空間をつくりだす――公共圏とコミュニケーション
第12章 愛国心から国の「カタチ」へ――憲法パトリオティズムを考える

あとがき
索引

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