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認知症になった私が伝えたいこと

51歳の時に認知症の診断を受け、心の葛藤や日常生活の困難に対峙しながらも、前向きな生き方を模索してきた著者からのメッセージ。

著者 佐藤 雅彦
ジャンル 政治・社会・労働
出版年月日 2014/11/20
ISBN 9784272360826
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体1,600円+税

▼著者ホームページ
メッセージ、最近の活動、プロフィールなど
http://www.sato-masahiko.com/

 

認知症当事者による「ありのまま」

この本は、佐藤雅彦さんが、認知症の兆候を感じ始めたころから一〇年以上にわたって、日々のなかで書き留めてきた膨大なメモと、講演や取材のために自作した資料、そして折々に語った言葉を文字に起こした原稿をもとにつくられました。記憶障害等の症状とともに暮らしていく実際がどのような体験であるのか、生活の一コマ一コマの詳細をリアルに描き出していて圧巻です。認知症の理解のためには、「本人に聴くこと」が一番の近道であることを、佐藤さんが身をもって示してくれていると思います。(解説=永田久美子/認知症介護研究・研修東京センター)

推薦のことば

「認知症になってもあきらめない」という佐藤雅彦さんの生き方、人生への姿勢は、認知症の人やその家族という枠を越えて、多くの人に勇気を与えてくれる。この本には、そんな佐藤さんの情熱と知恵が詰まっている。
――長谷川和夫(認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長)

あぁ、認知症の方の思いって、本当に私たちと同じなのだ。不安も、希望も、生きていく願いも。そのことが、身体でわかった。これで、まどわず対応できる。
――堀田 力(公益財団法人さわやか福祉財団会長)

 

▼佐藤雅彦さんの講演の様子です

 

はじめに
第1章 歩んできた日々
第2章 自分でつくる自分の生活
第3章 当事者の声を伝える
第4章 認知症とともに生きる私からのメッセージ
おわりに
解説(永田久美子)

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