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依存症者を治療につなげる

対人援助職のための初期介入(インタベンション)入門

治療を受けようとしない依存症者に周囲は苦労し通し。本書で初期介入を体系的に学べば成功率は80%。チェックリスト多数付。

著者 水澤 都加佐
ジャンル 社会福祉・社会保障
出版年月日 2015/02/20
ISBN 9784272420179
判型・ページ数 A5・144ページ
定価 本体1,600円+税

依存症者の周囲が一番苦労するのは、本人が治療を受けようとしないことです。初期介入はそのための技法で、正しく行えば成功率80%。本書は初期介入を体系化に学べる初めての援助職待望の本。便利なチェックリスト多数付。

第一章 依存症の理解と初期介入(インタベンション)の必要性
 疲れきってしまう周囲の人たち
 必要とされる初期介入(インタベンション)
 知っておきたい依存症の初期症状
  ◆アルコール依存症の進行プロセス
 依存症につきものの「否認」とは
 あわせて否認の背景を理解する
 否認への対応
  ◆面接技法
 対応のポイントと援助者の役割
 イネイブリングについて
 家族以外のイネイブラー
  ◆イネイブリング・チェックリスト
 イネイブリングをやめるとどうなるか
  ◆(「私(I=アイ)」を主語にした会話の例

第二章 インタベンションの実際
 初期介入の流れ
 チーム・メンバーと三つの基本態度
 チーム作り
 時間と場所
 具体的な例にそって
 リハーサル
  ◆リハーサルのチェックリスト
 介入の日
  ◆リーダーの役割 インタベンションの場面
  ◆リーダーの役割 アフターケア
 失敗したときにどうするか?
  ◆効果的なインタベンション
  ◆不成功に終わるインタベンション

第三章 とくに困難な例・家族の共依存・援助者のセルフケア
 困難な背景と対応の留意点
 家族と共依存の問題
 とくに子どもに目配りを
  ◆5つのタイプの子どもたち
 援助者がイネイブラーになってしまうわけ
  ◆専門職のイネイブリングとは
  ◆イネイブリングを避けるためのチェックリスト
 日々のセルフケアの大切さ
  ◆セルフケアチェック

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