沖縄ジェンダー学2 法・社会・身体の制度

琉球大学国際沖縄研究所が主体となって進めてきたプロジェクトの成果の集成。第2巻では暴力の問題を中心に法や制度の課題を探る。

著者 喜納 育江 編著
矢野 恵美 編著
ジャンル 政治・社会・労働
出版年月日 2015/02/27
ISBN 9784272350520
判型・ページ数 A5・328ページ
定価 本体3,400円+税

琉球大学国際沖縄研究所が主体となって5年計画で進めてきたプロジェクトの成果を集成する全3巻シリーズ。第2巻では、女性や性的マイノリティに対する暴力の問題を中心に、法や制度の課題を探る。

シリーズ刊行によせて

序章 沖縄におけるジェンダーと「制度」―「暴力の記憶」を超えるために(喜納育江)


第1章 アメラジアンの子どもを育てる―シングルマザーのライフヒストリー(野入直美)
第2章 制度未整備状況下の福祉援助実践―戦後沖縄における島マスの活動(本村 真)
第3章 尿失禁ケアと女性の身体をめぐる医療の課題―沖縄の事例を中心に(大湾知子)
第4章 女/他者という創造力―宮良瑛子と沖縄女流美術家協会(豊見山 愛)


第5章 刑事手続における強姦罪等の非親告罪化―米兵女子中学生暴行事件とフィンランド刑法改正を踏まえて(齋藤 実)
第6章 沖縄におけるDVの現状と課題―ノルウェー・スウェーデンからの示唆(矢野恵美)
第7章 女性に対する暴力の背景―貧困問題と社会的支援(竹下小夜子)
第8章 法の理論の暴力―児童虐待の責任を問うこと(森川恭剛)


第9章 法制度とジェンダー―「ヤマトゥンチュ」から見た沖縄とDV(田中寛二×村上尚子)

補論
補論1 米国における性的少数者の法的権利(サブリナ・静枝・マッケナ)
補論2 身体芸術とオリエンタリズム―交錯するエスニシティとジェンダー(ティナ・タケモト/知花愛実訳)

執筆者紹介
索引

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