12月16日『レイシャル・プロファイリング』刊行記念トークイベントのお知らせ - 2023.12.04
-
2016.06.30
ドングリを主食としていた時代から、農耕が定着すると木の実はデザートになり、その後現在のフルーツへと品種改良がすすめられた。
著者 | 吉岡 博人 監修 小泉 光久 著 堀江 篤史 絵 |
---|---|
ジャンル | 児童・ヤングアダルト |
出版年月日 | 2015/10/20 |
ISBN | 9784272408986 |
判型・ページ数 | A4変・64ページ |
定価 | 2,750円(本体2,500円+税) |
古代、人間はドングリなどを主食として食べていた。農耕が定着すると、クリ、カキ、ナシなど、他の木の実を「水菓子」(デザート)として食べるようになり、その後、品種改良の末に現在のような甘くておいしいフルーツがうまれた。
◆既刊
①米の物語
②野菜の物語
◆続巻
④食肉の物語(2015年12月)
2016.06.30
12月16日『レイシャル・プロファイリング』刊行記念トークイベントのお知らせ - 2023.12.04
『レイシャル・プロファイリング』訂正とお詫び - 2023.11.24
『教室から編みだすフェミニズム』訂正とお詫び - 2023.10.27
教科書採用をご検討の先生方へ(2024年度版教科書・参考書目録) - 2023.09.28
2023年版図書目録を作成しました - 2023.08.10