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3.11と心の災害

福島にみるストレス症候群

根こそぎ喪失という精神的な外傷体験に見舞われた被災者たちがかかえるストレス・トラウマ反応の実態を相馬の診療現場から伝える。

著者 蟻塚 亮二
須藤 康弘
ジャンル 政治・社会・労働
哲学・思想・心理
出版年月日 2016/06/20
ISBN 9784272360871
判型・ページ数 4-6・232ページ
定価 本体1,800円+税

津波と原発事故で土地も地域も家族・友人も…すべてを根こそぎ喪失し、精神的な外傷体験に見舞われた被災者たちは、それぞれの「心の傷」と格闘し苦しんできた。ストレス・トラウマ反応の深刻な実相を相馬の診療現場から伝える。

Ⅰ 現地・相馬では
Ⅱ 原発事故と避難の日々のこと
Ⅲ 震災とは、個と集団と地域の人間関係の損壊
Ⅳ いまも震災直後の衝撃と混乱が続く福島
Ⅴ 避難とスティグマ
Ⅵ 震災ストレス症状の予見と見立て
Ⅶ ストレス・トラウマ反応とは何か
Ⅷ 福島で見たストレス症候群
Ⅸ トラウマによる否定的認知
Ⅹ 震災トラウマを乗り越えるために

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