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「がまんする力」を育てる保育

河添理論の保育実践パート3

「がまんする力」は「生活の中でつけていく力」です。親から愛されている自己肯定感を持てるように接することで育まれていきます。

著者 今井 寿美枝 編著
ジャンル 教育・保育・子育て
出版年月日 2016/07/20
ISBN 9784272412280
判型・ページ数 A5・224ページ
定価 本体1,600円+税

「がまんする力」は、「生活の中でつけていく力」です。「ほんのちょっとがまんをしたら抱っこしてほめてもらえた」など、こころが満たされ、子ども自身が親から愛されている自己肯定感を持てるように接することで育まれます。

序章 「がまんする力」の大切さ
第1章 乳児期につける力
1.乳児期に十分な愛情を注ぐ
① 向かい合う
② 笑顔と笑い声を獲得させる
③ 夜の眠りを保障する
④ 授乳する時間を親が決め、与える時はゆったりと
⑤ 離乳食を手作りする
⑥ 布おむつを使う
⑦ 赤ちゃん体操を毎日楽しみながら継続する
⑧ 首がすわったら機嫌の良い時に「うつぶせ」にして遊ぶ
⑨ 「はいはい」を十分に行う
⑩ 絵本の読み聞かせをする
2.赤ちゃんの甘え泣きには振り回されない強い意志を持つ
①「泣くこと」は、月齢とともに意味を伴っていく
② 眠ったら布団に寝かせる
③ 卒乳ではなく断乳をする

第2章 1歳~3歳までに大切にすること
1.「生活リズム」を確立する
2.親は子どもの言いなりにならない
① 子どもの「甘え泣き」に負けない
② 命にかかわることは「ダメ」と叱る
③「してはいけないこと」は、「行動を止めて」教える
④ 自傷行為・他傷行為に惑わされない
3.発達のみちすじに応じた対応をする
① 10ヵ月ごろの特徴
② 1歳半ごろの特徴 
③ 2歳~2歳半ごろの特徴
4.食事・排泄のQ&A

第3章 3歳を過ぎた子どもに「がまんする力」をつける方法
1.規則正しい生活習慣を崩さない
①3歳以降に「生活リズム」が崩れる理由
②幼児期の睡眠時間は、「10時間」を保障する
③朝食は必ずとる
④朝の排便を定着させる
2.笑顔を向け、社会性を育てる経験を積ませる
①「自分の感情や欲求を抑える自制心」を育てる
② 親は子どもに振りまわされない
③ 約束をつくり、守れたらほめる
④ 3歳を過ぎた子どものほめ方・叱り方
3.子どもの問題行動への対応のしかた
①気になることは気にしない
②常によいところを見つけてほめる
③具体的な対応のしかた
4.さまざまな自然体験をさせる

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