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新刊

歴史学が挑んだ課題

継承と展開の50年

日本の歴史学界で論じられてきた重要かつ基礎的テーマを俯瞰し、研究の意義と到達点、今後の課題と可能性を提示する。

著者 歴史科学協議会
ジャンル 歴史・地理・伝記
出版年月日 2017/06/30
ISBN 9784272510115
判型・ページ数 A5・392ページ
定価 本体3,700円+税
国家・天皇制・帝国主義・身分と階級・女性史/ジェンダー史など、日本の歴史学界で論じられてきた重要かつ基礎的テーマを俯瞰し、研究の意義と到達点、今後の課題と可能性を提示する。
第1部 国家・天皇制・帝国主義
第1章 日本前近代の国家と天皇 保立道久(東京大学教授)
第2章 近代天皇制・天皇論の課題 渡辺治(一橋大学名誉教授)
第3章 国家論 飯尾秀幸(専修大学教授)
第4章 帝国主義 栗田禎子(千葉大学教授)

第2部 歴史に生きた人びとと国家・社会
第5章 運動史研究の変遷 現状と課題 須田努(明治大学教授)
第6章 身分と階級 小谷汪之(東京都立大学名誉教授)
第7章 土地制度史研究の新しい地平--日本中世史を中心に 木村茂光(帝京大学教授)
第8章 戦後日本における家族の変化と家族史研究の展開 三成美保(奈良女子大学教授)
第9章 女性史とジェンダー史 横山百合子(国立歴史民俗博物館教授)
第10章 日本の都市社会史――近世・近代を中心に 塚田孝(大阪市立大学教授)・佐賀朝(大阪市立大学教授)

第3部 歴史学の方法・歴史学と歴史教育
第11章 社会構成体論と社会構成史 池 享(一橋大学名誉教授)
第12章 アジア認識――津田左右吉の事例を中心に 李成市(早稲田大学教授)
第13章 歴史教育における世界史認識をめぐる諸問題 鳥山孟郎(歴史教育者協議会)
第14章 歴史学と歴史教育 大串潤児(信州大学准教授)
第15章 科学運動と地域史認識  市村高男(高知大学教授)

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