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新刊

犬房女子

犬猫殺処分施設で働くということ

2013年春、熊本県動物管理センターで働き始めた玲と和美。殺処分が漫然と続く職場で犬猫たちを救おうと奮闘する姿を描く。

著者 藤崎 童士
ジャンル 政治・社会・労働
児童・ヤングアダルト
出版年月日 2018/03/15
ISBN 9784272330911
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,600円+税
2013年春、動物愛護法改正に伴い、熊本県動物管理センターで働き始めた玲と和美。
ガス室での殺処分が漫然と続く職場で、犬猫たちを救おう、せめて環境を改善しようと奮闘するも――。
現場のリアルに迫るノンフィクション。


女優/公益財団法人動物環境・福祉協会Eva 理事長
杉本 彩 さん 推薦!

私にできるか、その苦しみを想像する。
胸が張り裂けそうだ。
深い愛を持って殺処分の現場に自ら飛び込む人がいる。
彼女らの苦悩と犠牲を知ってほしい。

プロローグ

第一章 二つの施設
(面接試験 / 収容業務の流れ / 愛護センター / 殺処分ゼロをめざして / クレーム ……他)

第二章 厳しい現実
(犬房 / 殺処分 / 失敗の記憶 / 技術員たち / 保健所との温度差 / 市民ボランティア / ふれあい犬ジィ ……他)

第三章 敗れざる者
(和美の願い / 天職 / 危険犬 / やっかい者 / ジィの行方 / ふれあい犬カアチャン / 改正動愛法の施行 ……他)

第四章 蘇生
(忘れていたこと / 失った相棒 / 愛犬フォルテ / 変化のきざし / ぶち犬のイヤー / かみついたビー ……他)

エピローグ――熊本地震の裏でなにが起きていたか?
(地震発生 / 大混乱の収容業務 / 一進一退 / 方針転換)

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