従軍慰安婦をめぐる30のウソと真実

著者 吉見 義明 編著
川田 文子 編著
ジャンル 歴史・地理・伝記
出版年月日 1997/06/24
ISBN 9784272520503
判型・ページ数 A5・96ページ
定価 本体900円+税

小林よしのり,藤岡信勝氏らの声高な主張のよってたつ根拠のすべてをていねいに取り上げ,それがいかに事実をゆがめているかを,だれにでもわかるように説く.従軍慰安婦問題を正確に知りたい人のための入門ともなっている.

Ⅰ 日本軍と慰安所
“従軍”ということばは、軍属という身分を示すものだ。だから“従軍慰安婦”という用語を教科書にのせるのは、まちがいだ など
Ⅱ「慰安婦」の徴募
軍や警察は、業者があちこちで違法な慰安婦集めをしないように、指導していた。その証拠が、1938年3月4日の陸軍省副官通牒や同年2月23日の内務省警保局長通牒だ など
Ⅲ 慰安所の実態
慰安婦にはかなりの自由があった。休みの日には買い物にでかけたりもできたのだから、それほど悲惨な目にあったわけではない など
Ⅳ 戦争と性暴力
慰安所をもっていたのは、日本軍だけではない。どこの軍隊にも慰安所と同じようなものがあった など
Ⅴ 軍慰安所と公娼制度
慰安婦は通常の商行為をしていただけだ。しかも、ふつうの兵士の100倍もの収入があった など
Ⅵ 歴史教育と「慰安婦」問題
中学生に従軍慰安婦問題を教えるのは、早すぎる など
Ⅶ 「慰安婦」問題と過去の克服
被害を受けたという人たちの証言にはまちがいもあって、信用できない。補償金ほしさの自称“慰安婦”もいる など
検証 「ゴーマン」な慰安婦マンがの大いなる歪曲

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