資本論 <6>

マルクス=エンゲルス全集版

著者 カール・マルクス
岡崎 次郎
ジャンル マルクス主義・古典
文庫
シリーズ 国民文庫
資本論(国民文庫 全9巻)
出版年月日 1972/05/26
ISBN 9784272802562
判型・ページ数 文庫・528ページ
定価 1,650円(本体1,500円+税)
<第3巻第1分冊>
第3部 資本主義的生産の総過程

第1篇 剰余価値の利潤への転化と剰余価値率の利潤率への転化
 第1章 費用価格と利潤
 第2章 利潤率
 第3章 利潤率と剰余価値率との関係
 第4章 回転が利潤率に及ぼす影響
 第5章 不変資本充用上の節約
 第6章 価格変動の影響
 第7章 補遺

第2篇 利潤の平均利潤への転化
 第8章 生産部門の相違による資本構成の相違とそれにもとづく利潤率の相違
 第9章 一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化
 第10章 競争による一般的利潤率の平均化 市場価格と市場価値 超過利潤
 第11章 労賃の一般的変動が生産価格に及ぼす影響
 第12章 補遺
 第13章 この法則そのもの
 第14章 反対に作用する諸原因
 第15章 この法則の内的な諸矛盾の展開

第4篇 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣 取引資本への転化(商人資本)
第16章 商品取引資本
第17章 商業利潤
第18章 商人資本の回転 価格

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