12月16日『レイシャル・プロファイリング』刊行記念トークイベントのお知らせ - 2023.12.04
-
2010.09.13
コンピュータ時代の開拓者
著者 | オーウェン・ギンガリッチ 編集代表 ブルース・コリアー 著 須田 康子 訳 |
---|---|
ジャンル | 歴史・地理・伝記 自然科学 |
シリーズ | オックスフォード 科学の肖像 |
出版年月日 | 2009/06/19 |
ISBN | 9784272440542 |
判型・ページ数 | 4-6・184ページ |
定価 | 2,200円(本体2,000円+税) |
現在「コンピュータの父」と呼ばれるバベッジ。バベッジの構想した解析機関は死後70年以上経った1944年にIBMが完成させたマークIよりもプログラミングの柔軟性において優れていた。19世紀、保守的なイギリス科学界と絶えず衝突しながらも常に科学を社会に役立てようとしたバベッジの真の業績をわかりやすく伝える評伝。
★「オックスフォード科学の肖像」シリーズ既刊・続刊はこちら
「このシリーズはトップレベ ルの科学者やサイエンスライターによって書かれた、若い読者から 一般向けの科学的な伝記である。その人物の人となりと同時に、発見に導いた思考のプロセス をよく調査・吟味したものとなっている。随所に図版が盛り込まれたこの伝記シリーズには、入門書として最適な専門的知識と、その業績によって私たちの自然 世界への理解を形づくった科学者たちの魅力的で説得力のある人物伝の両方が盛り込まれている」 オーウェン・ギンガリッチ(編集代表)
2010.09.13
12月16日『レイシャル・プロファイリング』刊行記念トークイベントのお知らせ - 2023.12.04
『レイシャル・プロファイリング』訂正とお詫び - 2023.11.24
『教室から編みだすフェミニズム』訂正とお詫び - 2023.10.27
教科書採用をご検討の先生方へ(2024年度版教科書・参考書目録) - 2023.09.28
2023年版図書目録を作成しました - 2023.08.10