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2010.09.13
原子の宇宙の核心へ
第一次世界大戦を期に一大事業に変貌する物理学の中心にいた各国の科学者たちの姿とともに描く評伝。
著者 | オーウェン・ギンガリッチ 編集代表 J・L・ハイルブロン 著 梨本 治男 訳 |
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ジャンル | 歴史・地理・伝記 自然科学 |
シリーズ | オックスフォード 科学の肖像 |
出版年月日 | 2009/08/21 |
ISBN | 9784272440559 |
判型・ページ数 | 4-6・216ページ |
定価 | 2,420円(本体2,200円+税) |
19世紀末の「辺境の地」ニュージーランドからイギリス渡り、1908年ノーベル化学賞受賞。 ノーベル賞受賞者を多数輩出するケンブリッジ・キャベンディッシュ研究所所長となり、「原子物理学の父」と呼ばれるラザフォード。第一次世界大戦を期に一大事業に変貌した物理学の中心にいた各国の科学者たちの姿とともに描く評伝。
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「このシリーズはトップレベ ルの科学者やサイエンスライターによって書かれた、若い読者から 一般向けの科学的な伝記である。その人物の人となりと同時に、発見に導いた思考のプロセス をよく調査・吟味したものとなっている。随所に図版が盛り込まれたこの伝記シリーズには、入門書として最適な専門的知識と、その業績によって私たちの自然 世界への理解を形づくった科学者たちの魅力的で説得力のある人物伝の両方が盛り込まれている」 オーウェン・ギンガリッチ(編集代表)
2010.09.13
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