12月16日『レイシャル・プロファイリング』刊行記念トークイベントのお知らせ - 2023.12.04
マルクス=エンゲルス全集 23a
資本論Ⅰa
M 第1版序文 7
M 第2版後記 13
M フランス語版序文および後記 24
E 第3版へ 26
E 英語版序文 30
E 第4版へ 36
M 資本論.経済学批判 第1巻
第1部 資本の生産過程
第1篇 商品と貨幣 47
第1章 商品 47
第1節 商品の2つの要因 使用価値と価値(価値実体 価値量) 47
第2節 商品に表わされる労働の二重性 56
第3節 価値形態または交換価値 64
A 単純な,個別的な,または偶然的な価値形態 65
1 価値表現の両極 相対的価値形態と等価形態 65
2 相対的価値形態 67
a 相対的価値形態の内実 67
b 相対的価値形態の量的規定性 72
3 等価形態 75
4 単純な価値形態の全体 81
B 全体的な,または展開された価値形態 84
1 展開された相対的価値形態 84
2 特殊的等価形態 86
3 全体的な,または展開された価値形態の欠陥 86
C 一般的価値形態 88
1 価値形態の変化した性格 88
2 相対的価値形態と等価形態との発展関係 91
3 一般的価値形態から貨幣形態への移行 93
D 貨幣形態 94
第4節 商品の呪物的性格とその秘密 96
第2章 交換過程 113
第3章 貨幣または商品流通 125
第1節 価値の尺度 125
第2節 流通手段 138
a 商品の変態 138
b 貨幣の流通 151
c 鋳貨 価値章標 163
第3節 貨幣 169
a 貨幣蓄蔵 170
b 支払手段 176
c 世界貨幣 185
第2篇 貨幣の資本への転化 191
第4章 貨幣の資本への転化 191
第1節 資本の一般的定式 191
第2節 一般的定式の矛盾 203
第3節 労働力の売買 218
第3篇 絶対的剰余価値の生産 233
第5章 労働過程と価値増殖過程 233
第1節 労働過程 233
第2節 価値増殖過程 244
第6章 不変資本と可変資本 261
第7章 剰余価値率 276
第1節 労働力の搾取度 276
第2節 生産物の比例配分的諸部分での生産物価値の表示 287
第3節 シーニアの「最後の1時間」 291
第4節 剰余生産物 298
第8章 労働日 300
第1節 労働日の限界 300
第2節 剰余労働への渇望 工場主とボヤール 305
第3節 搾取の法的制限のないイギリスの諸産業部門 317
第4節 昼間労働と夜間労働 交替制 335
第5節 標準労働日のための闘争 14世紀半ばから17世紀末までの労働日延長のための強制法 346
第6節 標準労働日のための闘争 法律による労働時間の強制的制限 1833-1864年のイギリスの工場立法 364
第7節 標準労働日のための闘争 イギリスの工場立法が諸外国に起こした反応 391
第9章 剰余価値率と剰余価値量 399
第4篇 相対的剰余価値の生産 411
第10章 相対的剰余価値の概念 411
第11章 協業 423
第12章 分業とマニュファクチュア 441
第1節 マニュファクチュアの二重の起源 441
第2節 部分労働者とその道具 444
第3節 マニュファクチュアの2つの基本形態――異種的マニュファクチュアと有機的マニュファクチュア 449
第4節 マニュファクチュアのなかでの分業と社会のなかでの分業 460
第5節 マニュファクチュアの資本主義的性格 471
第13章 機械と大工業 485
第1節 機械の発達 485
第2節 機械から生産物への価値移転 504
第3節 機械経営が労働者に及ぼす直接的影響 514
a 資本による補助労働力の取得 婦人・児童労慟 514
b 労働日の延長 525
c 労働の強化 534
第4節 工場 547
第5節 労働者と機械との闘争 559
第6節 機械によって駆逐される労働者に関する補償説 573
第7節 機械経営の発展に伴う労働者の排出と吸引 綿業恐慌 584
第8節 大工業によるマニュファクチュア,手工業,家内労働の変革 599
a 手工業と分業とにもとづく協業の廃棄 599
b マニュファクチュアと家内労働とへの工場制度の反作用 601
c 近代的マニュファクチュア 603
d 近代的家内労働 607
e 近代的マニュファクチュアと近代的家内労働との大工業への移行 これらの経営様式への工場法の適用によるこの革命の推進 613
第9節 工場立法(保健・教育条項) イギリスにおけるその一般化 626
第10節 大工業と農業 655
〔注解〕
M 第2版後記 13
M フランス語版序文および後記 24
E 第3版へ 26
E 英語版序文 30
E 第4版へ 36
M 資本論.経済学批判 第1巻
第1部 資本の生産過程
第1篇 商品と貨幣 47
第1章 商品 47
第1節 商品の2つの要因 使用価値と価値(価値実体 価値量) 47
第2節 商品に表わされる労働の二重性 56
第3節 価値形態または交換価値 64
A 単純な,個別的な,または偶然的な価値形態 65
1 価値表現の両極 相対的価値形態と等価形態 65
2 相対的価値形態 67
a 相対的価値形態の内実 67
b 相対的価値形態の量的規定性 72
3 等価形態 75
4 単純な価値形態の全体 81
B 全体的な,または展開された価値形態 84
1 展開された相対的価値形態 84
2 特殊的等価形態 86
3 全体的な,または展開された価値形態の欠陥 86
C 一般的価値形態 88
1 価値形態の変化した性格 88
2 相対的価値形態と等価形態との発展関係 91
3 一般的価値形態から貨幣形態への移行 93
D 貨幣形態 94
第4節 商品の呪物的性格とその秘密 96
第2章 交換過程 113
第3章 貨幣または商品流通 125
第1節 価値の尺度 125
第2節 流通手段 138
a 商品の変態 138
b 貨幣の流通 151
c 鋳貨 価値章標 163
第3節 貨幣 169
a 貨幣蓄蔵 170
b 支払手段 176
c 世界貨幣 185
第2篇 貨幣の資本への転化 191
第4章 貨幣の資本への転化 191
第1節 資本の一般的定式 191
第2節 一般的定式の矛盾 203
第3節 労働力の売買 218
第3篇 絶対的剰余価値の生産 233
第5章 労働過程と価値増殖過程 233
第1節 労働過程 233
第2節 価値増殖過程 244
第6章 不変資本と可変資本 261
第7章 剰余価値率 276
第1節 労働力の搾取度 276
第2節 生産物の比例配分的諸部分での生産物価値の表示 287
第3節 シーニアの「最後の1時間」 291
第4節 剰余生産物 298
第8章 労働日 300
第1節 労働日の限界 300
第2節 剰余労働への渇望 工場主とボヤール 305
第3節 搾取の法的制限のないイギリスの諸産業部門 317
第4節 昼間労働と夜間労働 交替制 335
第5節 標準労働日のための闘争 14世紀半ばから17世紀末までの労働日延長のための強制法 346
第6節 標準労働日のための闘争 法律による労働時間の強制的制限 1833-1864年のイギリスの工場立法 364
第7節 標準労働日のための闘争 イギリスの工場立法が諸外国に起こした反応 391
第9章 剰余価値率と剰余価値量 399
第4篇 相対的剰余価値の生産 411
第10章 相対的剰余価値の概念 411
第11章 協業 423
第12章 分業とマニュファクチュア 441
第1節 マニュファクチュアの二重の起源 441
第2節 部分労働者とその道具 444
第3節 マニュファクチュアの2つの基本形態――異種的マニュファクチュアと有機的マニュファクチュア 449
第4節 マニュファクチュアのなかでの分業と社会のなかでの分業 460
第5節 マニュファクチュアの資本主義的性格 471
第13章 機械と大工業 485
第1節 機械の発達 485
第2節 機械から生産物への価値移転 504
第3節 機械経営が労働者に及ぼす直接的影響 514
a 資本による補助労働力の取得 婦人・児童労慟 514
b 労働日の延長 525
c 労働の強化 534
第4節 工場 547
第5節 労働者と機械との闘争 559
第6節 機械によって駆逐される労働者に関する補償説 573
第7節 機械経営の発展に伴う労働者の排出と吸引 綿業恐慌 584
第8節 大工業によるマニュファクチュア,手工業,家内労働の変革 599
a 手工業と分業とにもとづく協業の廃棄 599
b マニュファクチュアと家内労働とへの工場制度の反作用 601
c 近代的マニュファクチュア 603
d 近代的家内労働 607
e 近代的マニュファクチュアと近代的家内労働との大工業への移行 これらの経営様式への工場法の適用によるこの革命の推進 613
第9節 工場立法(保健・教育条項) イギリスにおけるその一般化 626
第10節 大工業と農業 655
〔注解〕