12月16日『レイシャル・プロファイリング』刊行記念トークイベントのお知らせ - 2023.12.04
マルクス=エンゲルス全集 補巻4
『古代社会』摘要,他
著者 | マルクス 著 エンゲルス 著 ソ連ML研究所 編 マルクス=エンゲルス全集刊行委員会 訳 |
---|---|
ジャンル | マルクス主義・古典 |
出版年月日 | 1977/09/30 |
ISBN | 9784272004348 |
判型・ページ数 | 4-6・776ページ |
定価 | 4,950円(本体4,500円+税) |
ロシア語版第45巻の序文
E スウェーデンおよびデンマーク旅行覚え書 3
M アメリカ革命から1801年の合併にいたるまでのアイルランド 7
E ゴールドウィン・スミスの著書『アイルランド史とアイルランド人の性格』への評注 97
E アイルランド土地没収史雑録 114
M コミューンとダルボア大司教 126
E プルドンの著書『戦争と平和』の抜粋 129
E スペインにおける共和制 134
E E.ルナンの著書『反キリスト』の書評にかんする覚え書 138
E ドイツ雑記(1789-1873年) 139
E イギリスの農民,自国の政治闘争への参加を望む 145
E イギリス農業労働者組合と農村における共同化運動 147
E イギリスの婦人労働者の状態 149
M 単本位制または複本位制 150
M コヴァレフスキー『共同体的土地所有,その解体の原因,経過および結果』摘要 159
M モーガン『古代社会』摘要 257
第1篇 発明と発見をつうじての知力の発達 259
第1章 259
Ⅰ 野蛮時代 259
Ⅱ 未開時代 259
Ⅲ 文明時代 260
第2章 食料獲得の技術 262
第3篇 267
第1章 古代家族 267
第2章 血縁家族 272
第3章 プナルア家族 276
第4章 対偶婚家族と家父長制家族 285
第5章 一夫一婦婚家族 291
第6章 家族と結びついた諸制度の順列 300
第4篇 財産観念の発達 303
第1章 相続の三規則 303
第2章 相続の三規則,つづき 312
第2篇 統治観念の発展 320
第1章 性別に基礎をおく社会組織 320
第2章 イロクォイ族の氏族 326
第3章 イロクォイ族の胞族 337
第4章 イロクォイ族の部族 344
第5章 イロクォイ同盟 355
第6章 ガノワーン人種の他の諸部族における氏族 369
第7章 アステカ同盟 387
第8章 ギリシアの氏族 401
第9章 ギリシアの胞族,部族および民族 411
第10章 ギリシアの政治的社会の創設 420
第11章 ローマの氏族 433
第12章 ローマのクーリア,部族およびポプルス 445
第13章 ローマの政治的社会の創設 454
第14章 女系から男系への出自の変化 462
第15章 人類の他の諸部族における氏族 469
M ヘンリ・サムナー・メーンの著書『初期制度史講義』ロンドン,1875年刊,の摘要 475
M ジョン・ラボックの著書『文明の起源と人類の原始状態』ロンドン,1870年刊,からの摘要 547
E 「汝,姦淫するなかれ」 565
E 新聞『エガリテ』廃刊にかんする声明 568
E チャーティストの扇動――編年史 569
〔補録〕
イギリスへの帰化にかんするK.マルクスの宣言 582
カール・マルクスとの新聞『サン』の通信員ジョン・スウィントンの会見メモ 583
ゲオルク・アードラーの著書『ドイツにおける初期の社会政策的労働運動の歴史』にたいする書評 587
ヘレーネ・デームートの葬儀におけるF.エンゲルスの弔辞の要旨 595
パリ・コミューン記念集会におけるF.エンゲルスの演説のメモ 596
〔注解〕 599
〔付録〕
文献目録
A 引用または言及されているマルクス=エンゲルスの文献の目録
B マルクス=エンゲルスが引用または言及している他の著者の文献の目録
C 資料
D 定期刊行物に発表された執筆者不明の論文および通信文
E 文学作品目録
F 定期刊行物目録
人名索引
E スウェーデンおよびデンマーク旅行覚え書 3
M アメリカ革命から1801年の合併にいたるまでのアイルランド 7
E ゴールドウィン・スミスの著書『アイルランド史とアイルランド人の性格』への評注 97
E アイルランド土地没収史雑録 114
M コミューンとダルボア大司教 126
E プルドンの著書『戦争と平和』の抜粋 129
E スペインにおける共和制 134
E E.ルナンの著書『反キリスト』の書評にかんする覚え書 138
E ドイツ雑記(1789-1873年) 139
E イギリスの農民,自国の政治闘争への参加を望む 145
E イギリス農業労働者組合と農村における共同化運動 147
E イギリスの婦人労働者の状態 149
M 単本位制または複本位制 150
M コヴァレフスキー『共同体的土地所有,その解体の原因,経過および結果』摘要 159
M モーガン『古代社会』摘要 257
第1篇 発明と発見をつうじての知力の発達 259
第1章 259
Ⅰ 野蛮時代 259
Ⅱ 未開時代 259
Ⅲ 文明時代 260
第2章 食料獲得の技術 262
第3篇 267
第1章 古代家族 267
第2章 血縁家族 272
第3章 プナルア家族 276
第4章 対偶婚家族と家父長制家族 285
第5章 一夫一婦婚家族 291
第6章 家族と結びついた諸制度の順列 300
第4篇 財産観念の発達 303
第1章 相続の三規則 303
第2章 相続の三規則,つづき 312
第2篇 統治観念の発展 320
第1章 性別に基礎をおく社会組織 320
第2章 イロクォイ族の氏族 326
第3章 イロクォイ族の胞族 337
第4章 イロクォイ族の部族 344
第5章 イロクォイ同盟 355
第6章 ガノワーン人種の他の諸部族における氏族 369
第7章 アステカ同盟 387
第8章 ギリシアの氏族 401
第9章 ギリシアの胞族,部族および民族 411
第10章 ギリシアの政治的社会の創設 420
第11章 ローマの氏族 433
第12章 ローマのクーリア,部族およびポプルス 445
第13章 ローマの政治的社会の創設 454
第14章 女系から男系への出自の変化 462
第15章 人類の他の諸部族における氏族 469
M ヘンリ・サムナー・メーンの著書『初期制度史講義』ロンドン,1875年刊,の摘要 475
M ジョン・ラボックの著書『文明の起源と人類の原始状態』ロンドン,1870年刊,からの摘要 547
E 「汝,姦淫するなかれ」 565
E 新聞『エガリテ』廃刊にかんする声明 568
E チャーティストの扇動――編年史 569
〔補録〕
イギリスへの帰化にかんするK.マルクスの宣言 582
カール・マルクスとの新聞『サン』の通信員ジョン・スウィントンの会見メモ 583
ゲオルク・アードラーの著書『ドイツにおける初期の社会政策的労働運動の歴史』にたいする書評 587
ヘレーネ・デームートの葬儀におけるF.エンゲルスの弔辞の要旨 595
パリ・コミューン記念集会におけるF.エンゲルスの演説のメモ 596
〔注解〕 599
〔付録〕
文献目録
A 引用または言及されているマルクス=エンゲルスの文献の目録
B マルクス=エンゲルスが引用または言及している他の著者の文献の目録
C 資料
D 定期刊行物に発表された執筆者不明の論文および通信文
E 文学作品目録
F 定期刊行物目録
人名索引