12月16日『レイシャル・プロファイリング』刊行記念トークイベントのお知らせ - 2023.12.04
絵本日本女性史2 近世
働き、学び、恋する江戸の女性たち
著者 | 関 民子 文 菊地 ひと美 絵 |
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ジャンル | 児童・ヤングアダルト |
シリーズ | 絵本日本女性史 |
出版年月日 | 2010/02/19 |
ISBN | 9784272406821 |
判型・ページ数 | A5変・40ページ |
定価 | 2,200円(本体2,000円+税) |
江戸時代の女性は窮屈な封建社会でどんな生活をしていたのか。恋をした末に心中を選んだり、朝から晩まで農作業に明け暮れたり、貧しさのために遊女になる女性がいる一方で、新しい働き方を始めたり、自分の置かれている地位に疑問を持ち、学び、行動していった女性もでてくる。様々に生きた江戸の女性たちを描く。
*小学校5年生以上の漢字にふりがな
お市の方と娘・孫たち
戦場のなかの女性
入鉄砲に出女
家と女性
心中の季節
女の生き方を説いた『女大学』
三行半と駆込み寺
武家の女性の暮らし
農家の女性の暮らし
町家の女性の暮らし
奥女中という仕事
遊女 華やかさと悲しさと
教育・文化の広がりと女性
社会や女性について論じた只野真葛
女性教祖の誕生
天保の改革と女性
捕らえられた男装の女性
尊王攘夷運動と女性
戦場のなかの女性
入鉄砲に出女
家と女性
心中の季節
女の生き方を説いた『女大学』
三行半と駆込み寺
武家の女性の暮らし
農家の女性の暮らし
町家の女性の暮らし
奥女中という仕事
遊女 華やかさと悲しさと
教育・文化の広がりと女性
社会や女性について論じた只野真葛
女性教祖の誕生
天保の改革と女性
捕らえられた男装の女性
尊王攘夷運動と女性