悲しみにおしつぶされないために

対人援助職のグリーフケア入門

援助専門職にとってグリーフケアへの理解は必須です。豊富な事例で喪失からの回復と手法を解説。すぐに役立つチェックリスト付。

著者 水澤 都加佐
スコット・ジョンソン
ジャンル 社会福祉・社会保障
出版年月日 2010/09/01
ISBN 9784272420148
判型・ページ数 A5・144ページ
定価 本体1,500円+税

援助者が悲しみに沈んでいる時、自身が喪失体験を抱えた時、仕事がうまく進まない時。3つの喪失に対応するため、援助職にはグリーフケアへの理解が必須。豊富な事例で喪失からの回復と手法を解説。役立つチェックリスト付。

はじめに――あなたにとってなぜグリーフケアが必要か

第1章 悲しみの体験とそれを癒す作業
 人生におけるさまざまな喪失
 悲しみの感情
 喪失後に現れる初期症状
*喪失後にでる症状
 次の段階へ
 癒しのプロセス
*喪失によるグリーフが癒されてゆくプロセス
  *グリーフの旅
 喪失の意味を見いだすとは?
 グリーフがうまく癒されない場合
 地雷をかかえて生きていると……
*不健康なグリーフプロセス
 援助職は不健康なグリーフに陥りやすい
  *健康なグリーフ・不健康なグリーフの影響
 グリーフとうつの関連
  *グリーフとうつの比較
 グリーフワークにとりくむために
  *グリーフワークのチェックポイント
 グリーフレター(深い悲しみの手紙)
  *メモ

第2章 援助職者として悲しみに対応する
 援助職としての基本的な対応
   *段階に応じての対応
 誤った対応とは?
 罪悪感をどう対処するか
 批判や抵抗、怒りに対応する
 境界線をひく
  *境界線・チェック
 境界線の大切さ
 自分もグリーフワークにとりくむ
  *ディタッチメント・チェック~援助職としての距離のとり方
 あなたにできること
  *必要と考えられる援助
  
第3章 自分自身の悲しみの体験と向きあう
 自分の喪失に向きあう
 アダルトチルドレンという問題
*人にばかり目を向けていませんか?
 喪失のライフマップをつくってみる
*喪失のライフマップ
 喪失体験が自分に与えた影響を知る
 グリーフレター
 さまざまな例から考える
 セルフケアをする
  *セルフケア・チェック

おわりに――悲しみにつぶされないために

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