ルイ・パスツール 「オックスフォード科学の肖像」(第18回配本)

無限に小さい生命の秘境へ

人類を病気から救った英雄とされていたその業績と生涯を現代の視点を織りこんで描いた評伝。

著者 オーウェン・ギンガリッチ 編集代表
ルイーズ・E・ロビンズ
西田 美緒子
ジャンル 歴史・地理・伝記
自然科学
シリーズ オックスフォード 科学の肖像
出版年月日 2010/12/14
ISBN 9784272440580
判型・ページ数 4-6・216ページ
定価 本体2,200円+税

「無限に小さい生きもの」の秘密の世界へ

発酵は微小な生物の働きによって起こることを証明して生物学革命の引き金を引き、この発見を医学にまで広げて考え、細菌とウィルスの世界の扉を開いたパスツール。20世紀半ばまで「人類にとって最も偉大な恩人のひとり」として英雄視されていたパスツールの業績と生涯を現代の視点を織りこんで描いた評伝。

★「オックスフォード科学の肖像」シリーズ全21冊はこちら


「このシリーズはトップレベ ルの科学者やサイエンスライターによって書かれた、若い読者から 一般向けの科学的な伝記である。その人物の人となりと同時に、発見に導いた思考のプロセス をよく調査・吟味したものとなっている。随所に図版が盛り込まれたこの伝記シリーズには、入門書として最適な専門的知識と、その業績によって私たちの自然 世界への理解を形づくった科学者たちの魅力的で説得力のある人物伝の両方が盛り込まれている」 オーウェン・ギンガリッチ(編集代表)

第一章 パリへの長い道のり
第二章 輝ける日々
第三章 限りなく小さい生き物を追って
第四章 微粒子病の師
第五章 「ヒツジが申し分なく死んでくれた日」
第六章 「人間にとりかかるときには、手が震えるだろう」
第七章 科学の聖人のための殿堂
第八章 パスツールが世を去ってから

・立体化学――空間的な配置を考える科学
・自然発生説
・モルモットが人間の場合には
・ジフテリアの血清療法

年譜
用語集
索引

SHOPPING ご注文

2,200円+税

ネット書店で購入

SHARE シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ書籍