「戦後革新勢力」の奔流

占領後期政治・社会運動史論1948-1950

占領後期の日本における社会運動の展開と曲折を追う。『「戦後革新勢力」の源流』(大月書店、2007年)の続編。

著者 法政大学大原社会問題研究所
五十嵐 仁
ジャンル 政治・社会・労働
出版年月日 2011/04/05
ISBN 9784272520848
判型・ページ数 A5・416ページ
定価 本体4,800円+税

占領後期(1948~50年ごろ)の日本における社会運動の展開と曲折を跡づける。政党・労働組合の運動、農民運動、知識人運動、女性運動、青年運動、学生運動、在日朝鮮人運動など。『「戦後革新勢力」の源流』(大月書店、2007年)の続編。

はしがき(五十嵐 仁)
第1章 日本国憲法制定時の「九条」認識(梅田欽治)
第2章 日本社会党と講和問題――平和四原則形成過程と歴史的位置づけ(木下真志)
第3章 日本共産党第六回大会の歴史的意義(犬丸義一)
第4章 占領期労働運動のヘゲモニーをめぐる攻防(山田敬男)
第5章 産別民同から総評へ――労働組合運動における「戦後革新」路線成立序説(兵頭淳史)
第6章 日本農民組合の分裂と社会党・共産党――日農民主化運動と「社共合同運動」(横関 至)
第7章 占領期の知識人運動――「民主革命」期のリベラリスト(吉田健二)
第8章 主婦連合会初期の生活擁護運動(伊藤康子)
第9章 占領期における青年運動の広がり(五十嵐 仁)
第10章 占領後期の学生運動――反レッド・パージ闘争を中心に(手島繁一)
第11章 占領期における生協運動の再生――日本協同組合同盟に注目して(山縣宏寿)
第12章 「解放」後在日朝鮮人運動と「二重の課題」――在日本朝鮮人連盟を中心に(鄭栄桓)
第13章 占領後期沖縄社会運動の軌跡――一九四八~一九五一年(南雲和夫)
第14章 占領後期の統一戦線運動――民主主義擁護同盟の結成と活動(吉田健二)

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