専門学校の教育とキャリア形成

進学・学び・卒業後

教員や学生への聞き取り調査を中心に、多くの青年を職業世界へと送り出している専門学校の実態に迫り、その現代的な意義を示す。

著者 植上 一希
ジャンル 教育・保育・子育て
出版年月日 2011/03/18
ISBN 9784272412143
判型・ページ数 A5・312ページ
定価 本体3,600円+税

多くの青年たちを職業世界へと送り出しながら、これまで表面的にしか評価されてこなかった専門学校。教員や学生への聞き取り調査を中心に、教育と学びの実態に迫り、とりわけその現代的な意義を明らかにする。

まえがき

序章 本書の目的と課題
 はじめに
 1 専門学校に対する従来の視角と専門学校研究の必要性
 2 専門学校研究の現在と本書の目的・課題
 3 各章の課題と構成
 
第1章 現在の専門学校をめぐる状況
 1 現在の専門学校の概要
 2 中等後教育機関としての全体的な発展――制度化~一九九〇年代半ば
 3 転機を迎える専門学校――一九九〇年代半ば以降
 
第2章 専門学校の教育
 1 テーマへのアプローチの方法
 2 専門学校教育の制度的規定
 3 資格教育分野の教育の特徴
 4 非資格教育の教育内容編成の特徴 
 5 専門学校の教育内容の特徴
 
第3章 専門学校への進学
 1 専門学校進学者の概要
 2 進路決定過程
 3 進学要求
 4 専門学校進学の特徴
 
第4章 専門学校における学びと成長
 1 専門学校生活の概要
 2 専門的知識・技能を契機とする学び・成長
 3 教員の指導を契機とする学び・成長
 4 職業世界の「現実」を契機とする学び・成長
 5 仲間・先人との交流を契機とする学び・成長
 6 専門学校生の学び・成長
 
第5章 卒業生にとっての専門学校の職業的・内面的意義
 1 就職時点における専門学校の効果と意味
 2 就職後における専門学校の効果
 3 就職後における専門学校の意義
 4 卒業生にとっての専門学校の意義の特徴
 
終章 専門学校におけるキャリア形成研究の意義と課題
 1 専門学校における教育とキャリア形成の実態と特徴
 2 青年のキャリア形成をめぐる現代的な検討課題


あとがき

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