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音楽と数学の交差

音楽と数学の関係を、音響理論等の単純な裏付けとして考えるのではなく、宇宙や無限、生きるということに関わらせて捉え直す。

著者 桜井 進
坂口 博樹
ジャンル 自然科学
芸術・文学
出版年月日 2011/05/20
ISBN 9784272440382
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体1,800円+税

音楽と数学は現代では異なる分野として分類されるが、実は古代文明の時代から深い関連性が意識されていた。本書は両者を音響理論等の単純な裏付けとして考えるのではなく、宇宙や無限、人が生きるということに関わらせて捉え直す。

はじめに

1章 響き合う音楽と数学
 1 音を数えることから音楽は始まった
 2 数とは何か?
 3 宇宙の調和 根本原理を求めて
 4 音律と数列
 5 数学の中の音楽 素数の神秘
 6 音楽と数学の中の「無限」

2章 音楽と数学の位相
 1 表現する音楽 隠れる数学
 2 時代と地域で変わる音楽 時代を超えて進化する数学
 3 人と人を結ぶ音楽 人を超える数学
 4 数学史・音楽史俯瞰(古代から近代―ヨーロッパを中心に)
 5 20世紀における音楽と数学の質的変化の萌芽

3章 音楽と数学の本質
 1 秩序ある世界の根底にあるもの
 2 コンピュータの進歩と「ランダム」
 3 音楽と時間
 4 時間と生物と宇宙
 5 人間の感覚と時間
 6 「この宇宙」「あの宇宙」と「ランダム」

おわりに
参考文献
索引

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