グラハム・ベル 「オックスフォード科学の肖像」(第20回配本)

声をつなぐ世界を結ぶ

聴覚障害者と耳の聞こえる人たちとの交流を阻む壁を破ることを目標にかかげたベルの業績と生涯

著者 オーウェン・ギンガリッチ 編集代表
ナオミ・パサコフ
近藤 隆文
ジャンル 歴史・地理・伝記
自然科学
シリーズ オックスフォード 科学の肖像
出版年月日 2011/04/20
ISBN 9784272440603
判型・ページ数 4-6・200ページ
定価 本体2,000円+税

「発明家とは世界を見つめ、その現状に甘んじることのない人物です」
1922年、電話の発明者ベルを追悼して合衆国の全電話サービスが一分間停止され、エジソンが「亡き友の世界的に有名な発明は、時間と空間を消滅させ、人類がより緊密に連絡できるようにした」と語った。自らは聴覚障害者と耳の聞こえる人たちとの交流を阻む壁を破ることを個人的な目標にかかげていたベルの業績と生涯。

★「オックスフォード科学の肖像」シリーズ全21冊はこちら


「このシリーズはトップレベ ルの科学者やサイエンスライターによって書かれた、若い読者から 一般向けの科学的な伝記である。その人物の人となりと同時に、発見に導いた思考のプロセス をよく調査・吟味したものとなっている。随所に図版が盛り込まれたこの伝記シリーズには、入門書として最適な専門的知識と、その業績によって私たちの自然 世界への理解を形づくった科学者たちの魅力的で説得力のある人物伝の両方が盛り込まれている」 オーウェン・ギンガリッチ(編集代表)


第一章 「科学的研究の下地」
第二章 「偉大な発見や発明は……小さなものを観察することから生まれる」
第三章 「あらがいようもなく電話のほうへ」
第四章 「世界がねらう標的」
第五章 「科学……あらゆるもののなかで最高のもの」
第六章 「わたしのライフワーク……聴覚障害者に話し方を教えること」
第七章 「飛行機の時代はすぐそこに」
第八章 「これを仕上げるためにまだ何年も生きていたい」

・電磁気――電話の基礎となる科学原理
・音声、発話、聴覚
・電話の仕組み
・“フォトフォン”、光ファイバー、無線電話

年譜/索引

SHOPPING ご注文

2,000円+税

ネット書店で購入

SHARE シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ書籍