12月16日『レイシャル・プロファイリング』刊行記念トークイベントのお知らせ - 2023.12.04
月刊 クレスコ7月号(no.124)
著者 | クレスコ編集委員会 全日本教職員組合(全教) 編 |
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ジャンル | 定期刊行物 |
出版年月日 | 2011/06/20 |
ISBN | 9784272793242 |
判型・ページ数 | B5・48ページ |
定価 | 524円(本体476円+税) |
特集: 東日本大震災 学校・教育は今
被災地で教職員は、どのように子どもたちを支えているか。全国の教職員は、この震災に、子どもたちと共に、どう向き合っていけばよいのだろうか。そして、これからの学校・教育を、どのように構想するべきか。
◎【被災地からの発信】 宮城/岩手/福島
◎生きる場所を取り戻し築く ……中西新太郎(横浜市立大学)
◎「原発は有用」と言い続けてきた文部科学省の責任……大谷猛夫(法政大学)
◎子どもたちの育つ力に寄り添って……菅野道英(児童相談所)
◎福島から避難してきた子どもたちを受け入れて……小林和夫(埼玉・小学校教員)
◎「子どもが人間として大切にされる」学校・教育を……得丸浩一(全教)
ほか
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