消費税増税の大ウソ

「財政破綻」論の真実

いま、消費税を上げる必要はない! 震災からの復興と社会保障の拡充、そして財政再建を実現させる、目からウロコの経済学。

著者 山家 悠紀夫
井上 伸
ジャンル 経済・経営
出版年月日 2012/02/10
ISBN 9784272140596
判型・ページ数 4-6・120ページ
定価 本体1,200円+税

いま、消費税を上げる必要はない! 政財界とマスコミが喧伝する財政破綻=消費税増税論のウソをあばき、震災からの復興と社会保障の拡充、そして財政再建を実現させる、経済オンチも納得の、目からウロコの経済学。

はじめに

1 日本は「財政破綻」寸前なのか?――財政赤字の真実
(1)孫子の代まで借金づけ?
(2)財政と家計は性格が違う
(3)日本がギリシャのようになる?
(4)“財政赤字”は国民を黙らせる「呪文」

2 「消費税増税しかない」は本当か?
(1)消費税の問題を考える前に
(2)消費税とは,どういう税なのか
(3)消費税増税よりやるべきことがある

3 「企業が海外に逃げていく」のウソ
(1)日本の法人税は高くない
(2)いま行うべきは,法人税の増税

4 なぜ,財政赤字は拡大したのか?
(1)赤字の原因のひとつは大型公共事業の膨張
(2)法人税減税・高額所得者減税が財政赤字を拡大

5 赤字体質は変えられる
(1)デフレ・スパイラルを止める
(2)内需拡大の具体策――企業の資金を家計に
(3)貧困の解消が財政赤字をなくす

6 「仕分け」してはいけないものがある
(1)公務員人件費の高さは財政赤字の要因か?
(2)社会保障費が財政赤字の原因なのか?

7 消費税増税のない財政健全化――豊かに暮らせる社会の構築へ
(1)誰もが安心して暮らせる日本へ
(2)震災からの復興,社会保障の拡充,財政再建は3本柱

あとがき

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