「大月書店通信」第96号(2017.1.31)

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大月書店通信                        2017.1.31発行
Otsuki Shoten Publishers                     第96号
http://www.otsukishoten.co.jp/              (毎月1回発行)
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「大月書店通信」第96号をお届けいたします。

一昨年の夏、同性愛者であることを友人に暴露された大学生が転落死するという、
痛ましい事件がありました。性的マイノリティに対する無理解や偏見をなくそう
という気運が高まっていますが、まだまだ課題も多いようです。

今月の新刊『わたしらしく、LGBTQ (1)多様な性のありかたを知ろう』は、性
的マイノリティ=LGBTQに関する基礎知識をまとめたシリーズの一冊め(全4巻)。
小学校高学年からお読みいただける、カラフルでわかりやすい本に仕上がりまし
た。

学校現場でも役立ちますので、ぜひお手にとっていただけますと幸いです。


★創業70年特設ウェブサイト公開中!
http://otsuki70th.tumblr.com/

■INDEX----------------------------------------------------------
1【新刊案内】 『わたしらしく、LGBTQ』ほか1月の新刊
2【お知らせ】 梓会出版文化賞を受賞いたしました
3【話題の本】 『築地移転の闇をひらく』『生きたかった』
4【連載】 須藤遙子「愛妹通信――自衛隊広報レポート」第21回
5【編集後記】


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■新刊案内
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1月の新刊です。お近くの書店にてお求めください。


●どんな性でも胸を張って生きられる社会にするために
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『わたしらしく、LGBTQ (1)多様な性のありかたを知ろう』
ロバート・ロディ、ローラ・ロス[著] 上田 勢子[訳] 2,000円(税別)
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クラスに必ず1人といわれる性的マイノリティ=LGBT(Q)。まわりと違う性自
認や性的指向に悩んでも相談できず、自殺や心の病気の率も高いとされます。
適切な知識に基づき、本人の自信と周囲の理解を育てる実践的ガイド。
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b272912.html


●戦後日本の歴史過程を概括し現局面を分析
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『戦後日本資本主義の現局面 従属と貧困・格差「大国」』(戦後世界と日本
資本主義――歴史と現状2) 鈴木春二[著] 3,000円(税別)
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戦後72年を経て日本社会は、原発、貧困と格差の拡大、臨戦体制強化につながる
「憲法改正」など重大な岐路にある。本書は戦後日本の原点と経緯を概括し、こ
うした岐路に至った問題の根因を析出し、日本経済の今現在を解明する。
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b272915.html


●有機物→細菌→無機物→有機物の循環を図解
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『そもそもなぜをサイエンス (5)食べものはなぜくさるのか』
山崎慶太[著] 大橋慶子[絵] 2,400円(税別)
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食べものがくさるのは、細菌などが栄養を取り入れて別の物質に変えてしまう
からです。カビや酸素も食べものをくさらせます。くさってもおいしく食べら
れるものもあります(発酵)。有機物→細菌→無機物→有機物の循環を図解。
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b272914.html


●憲法と教育を語り、実践を深めた3日間
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『日本の民主教育2016』
みんなで21世紀の未来をひらく教育のつどい―教育研究全国集会2016実行委員
会(静岡)[編] 2,800円(税別)
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2016年8月「教育のつどい」の報告集。憲法の危機、学校・教育の危機の中で、
子どもの実態から出発する多様な授業・とりくみを報告しあった3日間。清水雅
彦(憲法学者)らによるシンポジウム「憲法と教育を語る」も収録。
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b272908.html


●特集=地域経済と自治体の役割
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『季刊 自治と分権』冬号 no. 66 1,000円(税別)
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●首長インタビュー 塚部芳和佐賀県伊万里市長 ●2017年を展望して 立憲主
義を回復する国と自治体づくり 渡辺治(一橋大学)●地域経済と自治体の役割
 植田浩史(慶應大学)/小松善雄(東京農大)ほか
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b272916.html


●特集=待ったなし! 子どもの貧困
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『月刊 クレスコ』2月号 no.191 476円(税別)
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視力が悪いのに眼鏡を買えない、学費を払えず退学するしかない……。経済的な
困難のために、教育の機会を奪われている子どもたちがいる。「子どもの貧困」
解決のために、学校・教職員にできることを考える特集。
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b272913.html


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■お知らせ
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★梓会出版文化賞を受賞いたしました★

第94号でお知らせしましたとおり、小社は「第32回梓会出版文化賞」を受賞しま
した。去る1月19日、贈呈式に出席してまいりました。この賞を励みに、今後も
精進してまいります。

「昨年、創業70年を迎えた大月書店は、市民たちの戦争記録から認知症、米大統
領選で注目されたバーニー・サンダースの自伝まで手がける幅広く、深い出版活
動が高く評価された」(『産経ニュース』1月25日付)
http://www.sankei.com/life/news/170125/lif1701250011-n1.html

※ 選考委員のお一人である竹内薫さん(サイエンスライター)のコメントが、
『出版ニュース』2016年12月下旬号に掲載されています。

※ 小社取締役社長・中川進のコメントを、『出版ニュース』2017年1月下旬号に
掲載いただきました。


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■話題の本
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★12月新刊『築地移転の闇をひらく』『生きたかった』が好評です★

連日メディアを賑わしている築地市場移転問題。その経緯と問題点を整理した
『築地移転の闇をひらく』が好評発売中です。
「この前代未聞の不祥事の原因と本質は何か。その答えの輪郭が見えてくる本」
「本書を読めば、そもそも移転問題がどこから起きて来たのかが詳細に書かれて
いて、その点でも単なる反対のためのアジテーションの本でないことがわかる」
(Amazon.co.jp カスタマーレビューより)

◆中澤誠・水谷和子・宇都宮健児[著]
『築地移転の闇をひらく』1,200円(税別)
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b272921.html
☆試し読みできます→ https://yondemill.jp/contents/20629?view=1


同じく12月に刊行した『生きたかった――相模原障害者殺傷事件が問いかけるも
の』も好評をいただいており、たちまち3刷となりました。
「事件のことを多角的に検証し、それに基づいて、日本社会の向かうべき方向が
語られ、資料価値が高い。事件を扱った類書にない、幅広い視座が展開されてい
る」(Amazon.co.jp カスタマーレビューより)

◆藤井克徳・池上洋通・石川満・井上英夫[編]
『生きたかった――相模原障害者殺傷事件が問いかけるもの』1,400円(税別)
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b272919.html
☆試し読みできます→ https://yondemill.jp/contents/20630?view=1


いずれも読みやすい小ぶりの本ですが、日本社会のあり方を問う濃密な一作との
評判をいただいております。ぜひお読みいただけますと幸いです。


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■連載 須藤遙子「愛妹通信――自衛隊広報レポート」第21回
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《本文紹介》
愛妹。1月は本当にあっという間に過ぎていきますね。冬は自衛隊のイベントが
少なくなるので、今回はまだあなたに話していなかった、昨年8月27日に開催さ
れた航空自衛隊芦屋基地での一般市民対象のヘリコプター体験搭乗について書き
たいと思います。
http://www.otsukishoten.co.jp/news/n17937.html

▼「愛妹(あいまい)」の由来については、以下をご覧ください。
http://www.otsukishoten.co.jp/news/n11595.html


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■編集後記
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「耳をすませば」をまたテレビでやっていたようですが、あれにはバロンという
猫が登場しますね。「バロン」と聞くと、リア充の方々はジブリを思い出すよう
です。トランプ大統領の息子のバロン君を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょ
う。私は連合赤軍を思い出します(笑)


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[発行]
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Tel: 03-3813-4651 / Fax: 03-3813-4656
E-mail: info@otsukishoten.co.jp
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